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兵庫県神戸市、明石市、加古川市、姫路市を中心に不用品回収、遺品整理をしているクリーンアップです。
故人の葬儀などが終わり、「遺品整理はいつまでに終わらせるべきか」、気になる方もいるでしょう。
今回は「遺品整理を終わらせたいタイミング」について紹介します。

法要の観点からは四十九日

人は死の瞬間から次の生に生まれ変わると言われています。
その生まれ変わるまでの期間が四十九日とされています。

「来世までには全て整理して送ってあげよ」うという考えから、この期間が定められています。

ただ、あくまでも仏教的な考え方であり、必ずしも守らなければいけないということもないです。
守らなかったといって、何か罰があるわけではありませんからね。

現実的な問題その1 ~賃貸の引き渡し~

現実的なことで言うと、もし故人が賃貸のマンションやアパートに住んでいた場合、その引き渡しがいち早く必要になります。

一般的に30日前までに契約元に伝えることになっていますので、できれば葬儀前に速やかに連絡しておきましょう。

もし連絡が遅れれば、それだけ家賃を遺族の方が支払うことになります。
金額的にも大きいので、速やかに遺品整理を行いましょう。

現実的な問題その2 ~契約関連~

遺品整理を早く行った方が良いこととして、契約関連の手続きが挙げられます。
故人が携帯電話の契約、光熱費関連の契約などいろいろと契約が残っている可能性大です。

こういったものは死亡届けが提出されても、関連会社にその情報が伝わるわけではないので、代理となって契約終了の旨を伝える必要があります。

遺品整理をしないと、どんな契約があったか分からないので、やはり早く遺品整理を行うべきです。

現実的な問題その3 ~生命保険金等の手続き~

状況によっては生命保険に加入しているケースもあるでしょう。
保険金受取人になっている人は、生命保険会社に対して申請することができます。

各保険会社によって受け取れる期間が異なるのでで、きるだけ早いタイミングで申請した方が良いです。
また、健康保険からの給付金や遺族年金なども同様です。

遺言書などが見つかるかも

早めに遺品整理をしたほうが良い理由として、遺言書を残しているケースがあるためです。

遺言書の中には、感謝の言葉以外に相続人の記載や遺産分割について書いてあるケースもあります。
勝手に相続の手続きを進めてしまって、故人の意思が反映されなかったということでは浮かばれません。

そういったことにならないように、早めに遺品整理をしてすっきりとした状態を目指しましょう。